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山陰はその8 〜宿を発ちベタ踏み坂を通って松江城へ〜

カテゴリー │旅ネタ(国内)

ホテルで朝食をいただいて

テイクアウトのコーヒーを手に

松江城に向かいました。






まるで関係ありませんが

ホテルの朝食会場の

ディスプレイにあった天気予報が

「山陰地方」と広い範囲で

ちょっと驚きました。






まずは

ホテルからほど近い

ベタ踏み坂を通りました。


(道路の先がそれです)




失礼ながら

映像で見ていたほどの

印象はありませんでしたが

アングルによっては

それらしくも見えた気がしました。

とは言え

今回の目標の一つだった

そこを走ることが出来て

軽く達成感はありました。






1時間足らずで

松江城に着いて

ちょっと分かりにくかった

駐車場に停めました。






これまた
関係ありませんが

途中に見えた看板。

"クスリと笑える日が〜"

てっきり最初は

"薬と共に笑える日"

てな意味だと思いかけてしまい

軽く悔しかったです。






ずい分と長く続く気がして見えた

いきなりの石段にひるみつつ

天守に向かいました。






手をとても振って見えるのは

たまたまでなく

その勢いで上ろうとの

私の浅はかな魂胆です^ ^






ら、、

途中で西洋風の建物を

見つけたので寄って見ました。







興雲閣という名で

明治45年に

松江市工芸品陳列所と建てられ

後に迎賓館として機能したそうです。







建物内にも入らせてもらえて

まさに明治な建物で

犬山市の明治村好きとしては

意味もなくワクワクしました。






で、ちょっと歩いて

天守が見えました。

階段は

どーやら松本城よりは

急ではありませんでした。

怪談、、ではなく階段です。
(面白くなくて詫)






暑かったこの日

上り切ったら風も吹き抜け

思わず

「気持ち良い〜」

と口にしたら

隣の知らないオジさんからも

「気持ち良いですね」


言われるほど

あたかも褒美が待っていた様な

涼しさで快適でした。







煙はトモダチなので

遠くを覗けば

実はこんな漢字を書くとは知らず

まるで読めなかった

たぶん宍道湖(しんじこ)が見えました。






ちょうど

1時間の滞在だった松江城から

出雲大社に向かいました。





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山陰はその8 〜宿を発ちベタ踏み坂を通って松江城へ〜
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